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とうとうやりました! <環境省 愛玩飼養目的の捕獲を原則禁止> [プレス]

メジロ、捕獲禁止へ 密猟横行、「美声」なら数百万円
伝統の「競鳴会」に影響


メジロだけに認めてきた観賞目的の野鳥の捕獲が来年4月から禁止となる。古来、美
しい鳴き声が楽しまれてきた半面、高値で取引されることから無許可の密猟が横行、暴
力団の資金源ともされてきた。13日午前の中央環境審議会の小委員会で指針の改定が
了承された。

メジロの捕獲は、鳥獣保護法に基づく指針で1世帯1羽までの飼育を前提に認めてき
たが、密猟を助長する恐れから「許可しない」となる。野生鳥獣の観賞目的の捕獲がす
べての種で禁止されることになる。違反した場合は、1年以下の懲役か100万円以下
の罰金が科せられる。

野生鳥獣の捕獲は生態系の保全に反するが、慣行などを考慮して1950年に7種の
鳥を対象に認められた。その後、ヒバリ、ウグイスなどが禁止、2007年のホオジロ
の禁止でメジロだけが残っていた。

メジロは美しい鳴き声で、明治時代からという「競鳴会」が今も各地で開かれている
。許可されたメジロの捕獲数は、西日本を中心に06年度に890羽だったが、08年
度には24府県で1277羽へと増加。飼育数は計約6千羽という。

売買価格は1羽数千円から、競鳴会で優勝すると数百万円に跳ね上がると言われる。
競鳴会を監視する市民団体「全国野鳥密猟対策連絡会」(京都市)によると、高値取引
を狙って1世帯1羽のはずが多数のメジロを持ち込む参加者がほとんどという。許可済
みの印である足輪がついていない鳥が多く密猟の疑いが濃い。競鳴会の一部は、暴力関
係者の関与も指摘される。今回の指針で捕獲が事実上禁止されると、競鳴会は成り立た
なくなるとみられている。

同連絡会の中村桂子事務局長は「捕獲許可を得れば何羽捕っても分からないのが密猟
の実態。禁止されれば密猟者がメジロのいる場所にも行きづらくなる」と期待している。 
(森治文)朝日新聞 2011年07月13日 


愛玩飼養の全廃を [プレス]

9月11日午前11時、WWFジャパンと密対連と(財)日本野鳥の会が連名で、
今回の鳥獣保護法改正に向け、「愛玩飼養」に関する強いアピールを
環境省記者クラブに投げ込みました。


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