So-net無料ブログ作成
事務局から ブログトップ
前の10件 | -

謹賀新年 [事務局から]

今年も宜しくお願いします。
密対連では、昨年の暮れには名古屋で上映された映画「鳥の道を越えて」を鑑賞し
今井監督を囲んで意見交換会を催しました。
カスミ網問題について、長年闘ってきた人たちの意見もふまえ、カスミ網の使用・
所持・販売禁止に至った経緯を纏めることが必要ではないかとの声が多く、検討の
運びとなったことをここにお知らせしておきます。
乞う、ご期待!!  

torinomichiwokoete.jpg

日刊警察の記事 [事務局から]

去る4月10日の日刊警察に奈良県警による密対連の名前と写真が掲載され、
全国各地の警察署から激励の手紙やお電話をいただきました。
関係機関とNGOとの連携が確かに進みつつあるのを実感しています。

article.jpg

~奈良県警から密猟問題研修会にお招きいただきました~ [事務局から]

来る4月24日、奈良県警五條警察署ではバーウイークを目前に控えて
生活安全課の署員を対象とする野鳥密猟対策問題に係る研修会の開催が決定しました。

そこで密対連から講師としてお招きいただき話をさせていただけることになりました。
全国でも、警察で話をさせていただけるのは初めてのことであり大変ありがたいことと
感謝しています。

頑張らねば・・・

Yさんからの電話 [事務局から]

 2008年の1月、密対連は岡山県警で当時は駐在所勤務のYさんに感謝状を届けた。
理由は、巡回訪問でメジロの違法飼養を見つけ、素早く生活安全課と連携し検挙に
至ったという功績を評価したものだった。
 
 今日、4月12日、5年ぶりにYさんから電話をいただいた。今は岡山県警のとある署の
警務課に係長として勤務されているとのこと。

 警察には「日刊警察」という新聞が毎日発行されており全国の警察署に届けられてい
る。ふと、奈良県警のニュースに目がとまった。4月21日、東京で当会が主催する「密猟
防止のための識別研修会」に、実は奈良県警、生活安全課の警察官を講師としてお招
きしている。そのニュースが目の止まり、当時を懐かしく思い出して思わず受話器をとった
という。”密対連のことを懐かしく思いだしました”・・・と。

NGOと関係機関との連携・・・確かな手応えを感じた4/12の朝でした。

奈良県五條警察署へ感謝状 [事務局から]

~(公財)日本野鳥の会と密対連は、奈良県五條警察署の
        生活安全課並びに地域課に対し感謝状を贈呈しました~

3月6日、奈良県五條警察署を訪問しました。
お約束の14:00、表玄関のところには既に生活安全課長の姿がありました。

常日頃から生活安全課と地域課との密猟対策に係る見事なまでの連携に
敬意を表しながらその秘訣などについてお聞きし、雑談も交えての楽しい
ひとときを過ごすことができました。
 また、3/3に完成したばかりの改訂版「密猟事例&かんたんに分かる鳥獣
保護法」を奈良県警所轄の数15冊を感謝状に添えて贈呈しました。

【五條警察署では・・】
・生活安全課では常日頃から地域課に対し巡回の際には密猟・違法飼養が
 あればすぐに連絡するよう伝えているとのこと。
・5/10~5/17間のバードウイークには野鳥犯罪を積極的に取り扱えるように
心がけており、同時に事件を報道している。

【密対連からの提案(お願い)】
・署員の方々を対象に密猟対策のための研修会を実施させて頂けないか、
という此方からの要望に対し、署長から ”願ってもないこと” という有り難い
お返事を頂きました。(念願の全国警察の突破口が開けそうです!)

帰路、奈良県によるアニマルパークに立ち寄って野鳥のリハビリケージを見学
すると、ケージにはハヤブサとハトがいました。
かつては押収したメジロを県職員お手製のケージで面倒を見て頂いたのですが、
今では奈良県による素晴らしい立派なケージが備えられていました。
警察と鳥獣行政、そしてNGOとの連携が見事に実を結んだ結果と痛感しました。

2013年3月6日(水)14:00~
於:奈良県五條警察署
  署長、副署長、生活安全課長、地域課長
  密対連、識別鑑定員

kanshajyo.jpg

謹賀新年 [事務局から]

明けましておめでとうございます。

①東京都内では、お正月早々違法飼養の疑いで家宅捜索が行われメジロ5羽が押収された。
②1月4日、奈良県内でも違法飼養の疑いで家宅捜索が行われた。
③1月11日、千葉県のペットショップの経営者が逮捕されました。容疑者は去年、ホオジロや
クロジなどの野鳥を客に違法に販売していた疑いが持たれている。
 警視庁によりますと、容疑者は30年間で、およそ2400羽の野鳥を違法に販売し、およそ
 720万円を売り上げていたという。

お正月早々以上の様な状況ですが、今後も関東や九州でも強制捜査を予定している署があるようです。

警視庁では愛鳥週間の5月を「密猟防止月間」と決めているとのこと。
やる気のある署では、「月間に関係なく、見つけたらすぐに着手します」と心強い言葉を聞いている。
また、最近では署員が巡回の際に野鳥の違法飼養を見つけることが多く、それが浸透してきたようで
「鬼に金棒」と、とても心強く感じています。


今年も沢山の賀状をいただきました。
ただ、賀状のおつき合いだけで・・・という言葉を耳にすることがありますが、
それでも、年に一度お変わりない様子がわかるとホッといたします。
届いた力作を少しだけご紹介させて頂きます。

P1090002.2.jpg  
画像をクリックすると拡大して見られます


kingashinnen.jpg

~愛玩飼養個体の更新手続きの徹底を!~ [事務局から]

全国の自治体では、2012年4月1日から環境省の告示に則って愛玩飼養目的の
メジロの捕獲を禁止しました。
但し、合法的に飼養許可を得ている全国25の自治体、計1014羽のメジロについては、
寿命を全うするまで継続飼養が認められることになります
(環境省鳥獣統計22年版/愛玩飼養 参照 )。

継続飼養が許可されるメジロなどは各市町村の担当部署において年1回の更新手続
きが義務づけられています。
ゆめゆめ個体のすり替え等が行われないよう、更新手続きが厳正に行われるよう
願っています。(飼養登録表の更新ならびに足環の装着)。
籠で飼養する場合、メジロの平均寿命は長くても10年程度と聞いています。
「野の鳥は野に!」
国内から籠に入れられた野鳥の姿が無くなることを願ってやみません。
つきましては、更新許可を行っている全国の各市町村の担当部署に下記文書をお届け
するものです。

愛玩飼養のメジロの飼養許可更新手続きの徹底について.jpg

台湾の小鳥店 視察結果 [事務局から]

● 台湾の小鳥店 視察結果(2012年9月29・30日)

2012年9月29日の訪台時に台北市の小鳥屋街を覗いたところ、日本産メジロが
販売されているのを発見した。そのため、翌30日に出直して詳細を視察した。

台北市の小鳥屋街には、鳥類の生体および関連用品を販売する店舗が合計で
20店ほどあるが、日本産メジロを販売している店舗は1店舗であった。この店舗
の店頭には、1羽ずつカゴに入れられたメジロ♂が合計で8羽並べられており、
すべての個体のコンディションは良好であった。また価格は表示されておらず、
販売価格は不明であった。

メジロ以外の日本との共通種については、ベニバト(各店舗の総計で約1000羽)、
ノゴマ♂(同3羽)、イソヒヨドリ♂(同11羽)、オオルリ♂(1羽)ミヤマホオジロ♂(1羽)
などが販売されていたが、台湾国内の分布や販売されている店舗数、個体数等
から、日本から持ち込まれた可能性は低いと考えられた。

taiwan.jpg

● 台湾の小鳥店 視察結果(2012年11月18日)

小鳥屋街の事情に通じる現地ガイドと共に、約50日ぶりに台北市の小鳥屋街を訪ねた。今回は、小鳥店が連なる通りの北側の数店のみチェックしたが、前回と同じ店舗で日本産メジロが販売されていることが確認された。日本産メジロ♂は10羽に増えていたが、1羽ずつ小さな四角い竹籠に入る個体が8羽、金属製の四角い籠に入る個体や丸い籠に入る個体が各1羽おり、小さな四角い籠に入る8羽の陳列状況は、9月の観察時と同じである。またこのうち、金属製の四角い籠の1羽はコンディションが悪く、あまり動かずに体を膨らませて丸まっていた。金属製籠の2羽については、最近入って来た個体なのかもしれない。また、日本産メジロ♀も2羽いたが、ヒメメジロ♀と共に大きな籠に入れられていた。この店舗には、マレーシアから輸入したというメジロ♂も2羽確認された。
現地ガイドに聞いて貰ったところ、日本産メジロは140,000NT$(日本円で約38万円)とのことであったが、事前の情報では10.000~20.000NT$(2.7万~5.4万円程度)という話しもあり、まだ台湾での価値が確定していない可能性も示唆された。
メジロ以外の日本との共通種については、キジバト(北側4店舗の合計3羽/9月調査時の全店舗計0羽)、ベニバト、ノゴマ♂(同31羽/同3羽)、コマドリ♂(同1羽/同0羽)、ジョウビタキ(同21羽/同0羽)、イソヒヨドリ♂、マミチャジナイ♂(同8羽/同0羽)オオルリ♂(同1羽/同1羽)、ミヤマホオジロ♂(同1羽/同1羽)、ノジコ2羽(同2羽/同0羽)などが販売されていた。ジョウビタキやコマドリ、マミチャジナイ、ノジコについては、9月の視察時には確認されていなかったことから、本年の秋の渡り期~越冬期にかけて捕獲されたものと考えられる。これらの種は台湾国内にも生息するため、日本国内から持ち込まれたかどうかは不明である。

jyobi.jpg
写真-2 販売されていたジョウビタキ♂


taiwan2.2.jpg

愛玩飼養の原則廃止が決定!   ~環境省~ [事務局から]

2011年9月5日、環境省はメジロの愛玩飼養目的の捕獲を 来春から原則、許可しないと告示しました。

鳥獣の保護を図るための事業を実施するための基本的な指針(H23.9.5告示版)[PDF(592KB)]

<愛玩飼養の取扱い>指針より抜粋
自らの慰楽のために飼養する目的で野生鳥獣を捕獲することについては、密猟を助長するおそれがあることから、原則として許可しないこととする。このため、これまで一部認められてきた愛玩のための飼養を目的とする捕獲等については、今後、廃止を検討する。

愛がん飼養制度の廃止を要望する意見交換会 [事務局から]

3月11日の東北関東大震災被害でなくなられた方々の
ご冥福を心よりお祈りいたします。

環境省では現在、5年ごとに見直しを行うことになっている
「第11次鳥獣保護事業計画」基本指針の策定に関する見直しを
検討しています。
それらのことを踏まえ、密対連では去る3月23日に衆議院議員会館を
訪れ、民主党「生物多様性ワーキンググループ」他、数十名の議員を交えて
愛玩飼養制度の廃止を要望する意見交換会が行なわれました。
内容をかいつまんでお知らせします。

・愛玩飼養を法で許可する制度は「野の鳥は野に」という基本的理念から
 逸脱している。
・未だに密猟されたメジロを持ち寄って鳴き合わせ会が開催されており、
 所によっては暴力団の資金源にもなっている。
・全国のメジロ飼養許可数は6013羽(平成20年暫定数)
 鳴き合わせ会が存続する限りこの数倍のメジロの密猟が予想される。
・様々な問題の多い愛玩飼養は、野鳥の密猟の温床になっている。
・全国では既に24の自治体が愛玩飼養制度を認めていない。
・環境省が愛玩目的としてメジロの飼養を許可しなければならない理由は?
・第10次の事業計画策定の時点で環境省は、「メジロの飼養許可は第11次で
 廃止にする」と云っていたが・・。

尚、同時に(財)日本野鳥の会から「野鳥の愛玩飼養目的野捕獲許可の廃止
に付いての要望」が提出されました。
     http://www008.upp.so-net.ne.jp/mittairen/honbu.pdf

◆近日中に関係者によるメジロ鳴きあわせ会の現地取材を行うという話が
  まとまりつつあります。

出席は下記のとおり
・密対連
・(財)日本野鳥の会
・生態系トラスト協会
・WWFジャパン
・元 東京都鳥獣担当
・ALIVE(地球生物会議)

前の10件 | - 事務局から ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。